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2006年03月13日

花灯籠のスピカフェに娘を導いた母

「楽しみだぁ〜。」
にんまりしていると龍が、
「何が?」
「花灯籠じゃん!去年、デートしたよねぇ。懐かしいなぁ。幻想的だもんねぇ。 で、結局2人か。それもいいよねぇ。むふふ。」
と、話していたら龍の携帯が鳴った。

0311:2006
Love of mother leading a daughter
photo : dozen/Ren
Free sozai↓
95b.jpg


2人・・・なわけ、ないか。
龍もそう感じていた。


「もう何時?」
「5時。」
「しっかしここの足湯、あっついよね。」
「それよりここ、閉鎖的だよ。囲われちゃって。やっぱ今度からは、京福の嵐山駅のに行こう(なんとホームの中にある)。あそこは開放的でいいよ。」

そろそろ足湯の季節がやってきた。
真冬はさすがに寒すぎて活用しないけど、それ以外の季節にわたしたちはよく足湯に浸かりに行く。
探求散策やクリアウォークのあとは最高だ!
足がすっごく軽くなり、身体まで楽になった感じがする。
足のフッドチャクラ全開!パワフル!って感じで、大地のエネルギーをたくさんもらう。


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去年に行っていた京福嵐山駅内の足湯。


PAP_0153.JPG PAP_0154.JPG
今日は渡月橋近くの足湯でパチリ記念写真。観光のカップルでいっぱいだった。笑


「そろそろ行こうか?花灯籠の待ち合わせにいい時間だ。」
龍に促がされ足を拭き、チャリンコにまたがり嵐山の川沿いをのんびり走る。
今日はとても暖かく、春の匂いがプンプン。
土手では少年野球のちびっこ達や、犬の散歩にのんびり歩いている人、ランニングしている人も多いし、観光にデートにいろんな人が川沿いを楽しんでいる。
その中を龍と2人、サイクリングしながら空気を味わい、駅に向かう。



駅に自転車を預け、電車で河原町へ。
すごい人だ。
そうか土曜日だからか・・・と言いながら、花灯籠が開催されている八坂方面へと歩く。
すると花灯篭と書かれた旗を掲げる人を先頭に、続々と人が続く。
「うわぁ!花灯篭もすっかり観光になっちゃってるんだね。そりゃ一段と人が多いはずだぁ。で、待ち合わせはどこにしたの?」
と、龍に聞くと、
「八坂神社の門の右側。赤いダウンジャケットが目印だからって言ってあるから、すぐわかると思うよ。」
今日は、きっと綺麗な女性が現れるな・・・、なぜかそう感じていた。

しばらくしてすぐに女性が現れた。
やっぱり!とても綺麗な人だ。
話すと言葉のイントネーションが違う。
関東の人かな?
尋ねると、半年前に旦那さんの転勤で京都に来たと言う。
スピリチュアルに目ざめたのもこっちに来てからで、江原さんや坂本さん(体外離脱のモンロー)の本を読んでいるという。

「なぜ、興味を持ったの?」
と、聞くと、
「身内のものを亡くしたのがきっかけと、たまたまテレビでやっていた番組で江原さんを知って、死後の世界に興味をもったんです。」
と。
すると龍が、
「実は僕たち2人とも、江原さんのテレビを見たことがないんですよ。でもけっこういろんな人が見てて、よくその話を聞かされるんですけど番組じたい知らなくて。良かったら詳しく教えてもらえませんか?」

そんな感じで話しながら八坂を抜け、円山公園へ向かった。
そこでは幽玄の川と名づけられた川に、たくさんの斜めにカットされた数え切れない竹が並べられ、竹の空洞に入れられたひとつひとつのロウソクに火が灯されている最中だった。
川の反対側には学生たちなどの竹とロウソク、光の大きなオブジェたちがたくさんある。

彼女は熱心にわたしたちdozenの活動を聞いてくる。
「これからはどんな展開をされていくんですか?東京でもされているし。わたし、こっちでもっと友達が欲しいんです。どんな集まりとかされていくんですか?」
それに応えて龍が話している。
そんなやりとりを聞きながら、なんか違う・・・とわたしは感じていた。
彼女にとってそれも理由かもしれない。
けれど、違う。
もっと彼女が本当に知りたいことがあるはずだ。

それに今日この日に花灯篭のスピリチュアルカフェをすることにしたのは、はっきりとガイダンスで日を、わざわざ指定されていた。
ただ単に、友達作りだけが目的じゃないはずだ。
もっと霊的な意図が絡んでいるように思えてならない。
それは龍もすでに感じていた。
さらに彼女に聞いてみると、たまたまこの日は旦那さまが宿直らしく、またこっち方面に出かけたいなと思ったらしい。
それで申し込みは2日前とはあったけど、参加してみたくなり電話をくれたそうだ。
すべては必然、・・・龍とそう感じていた。

高台寺を目指す。
この高台寺もガイダンスで決まった場所。
もちろんわたしたちは、お寺や神社をのんびり散策するのが大好きだが、すべては霊的目的が必ず伴っている。
今回の目的は、浄霊へと準備が整っている幽体を連れて帰ること。
ここ2ヶ月、dozenはその役割も兼ねている。
今回はもうすぐ19日に浄霊も目的としているクリアウォークの依頼が入っているため、それに重ねて他の準備が整った霊たちも連れて行くことになっている。

そこで言われていくのが高台寺だった。
結局この日は7体、連れて帰ってきた。
龍が4体、わたしが3体。
この役割は、常にミカエルとラファエルの保護と管理の元で行なわれているので、わたしたちには何ら霊障は起こらない。
起こすような霊体の状態でも、もうない。
わたしたちは、単に浄霊へと導くだけの単純な作業となっている。
この作業は、わざわざ浄霊にふさわしい幽体がいる場所まで、いつも案内されている。

この前は、人が普通ではすぐに見つけようもないとても小さなお寺の案内の看板を見つけ、どうしてもそのお寺にわたしは行きたくなった。
そして探してわざわざ行ってみると、そこでは亡くなったそのお寺の和尚の49日をちょうどやっていた。
・・・という、見事ぶりさ。
そのお寺は地域密着型の、観光にもならないとても小さなもので、住人の家族の家と一体化しているような所だった。
たまたまそこの奥さんが水色の着物に黒の帯をしめ玄関先に出てこられ、たまたまそこの玄関前を通過しようとしていたわたしたちに、とても丁寧に深々と頭を下げられた。
その女性の着物を見て、浄化の水色ね・・・1人つぶやく。
これらはすべて、たまたまじゃない、必然しかないのだ・・・そう悟り、ここの和尚さんを連れて行くために呼ばれたことがわかった。

帰ってからガイダンスでさらに確認をとる。
そして龍が和尚さんに話しかけられ、幽界に入ってからも和尚らしい活動をされていたそうで、なんと他にも7体、一緒に連れ立って行かれるそうだ。
すごいな。



最近のこういうイベント時のお寺はすごい。
ライトアップされ、夜間拝観に素晴らしい演出があり、心地いい味わいをさせてくれるように工夫がこらしてある。
高台寺では、石庭の真っ白さを活用して、そこにさまざまな映像が映し出されるようになっていた。
そんな演出は見たことがなかったので、興味深々に3人で見入っていた。

靴を脱いでお寺内を拝観したあと、今度は庭園へ。
そこには、龍のような渡り階段があったり、霊屋があったり、お茶室があったり、見事な竹の庭の間を歩いていくところもあった。
その霊屋に近づいたとき、龍に声をかけた。
「龍、そこで連れて帰ると思うよ。それに骨があるように感じるんだけど。何だろう?」
案内のパンフレットにも骨に関することは何も書かれていない。
そう感じたのはなんでだろう。

その霊屋に入ったとたん、龍はわたしたち2人を残してバタバタと走っていってしまった。
そんなに走ったって、連れて帰るものは帰るんだろうに・・・。笑
龍曰くは、いきなり重い圧力で前から押された感じになったらしく、それが嫌で走ったそうな。
まぁ、その場に長居はしたくなかったんだろう。

わたしは彼女と話しながらのんびり散策していた。
彼女はすっかり敬語で話すのをやめ、わたしに友達に話すように話し掛けてくれている。
わたしがきっとタメ口で話す人なので、すぐにわたしに慣れてくれたんだろう、わたしにとってもとっても心地いい。
「なんで龍さん、走ってるの?」
と、彼女は不思議そうに聞いてきた。
そこからしばらく幽玄界の話になった。

一通り拝観も終わり寺を出てしばらく歩くと、御手洗があった。
龍がその水に触れて、驚いている。
「蓮も触ってみな。」
「ほんとだ。こんな所で霊水発見。でも八坂みたいには飲料としては使えないね。ここはボトルになるね。」
「ここは地場のエネルギーが高いんだな。」
と、話していると、彼女が
「霊水ってな〜に?」
と聞いてきた。
そこからは、水がもつ霊的なエネルギーの話になり、今度主人とも来る予定なのでぜひ、八坂のお水も教えて、持って帰りたい!・・・となった。

それもきっかけで、この案内した八坂のお水でコーヒーを出しているショップでお茶することになった。
すでに彼女はそこに入ったことがあるらしく、まさかそういうお水のお店だったなんて気づかなかったと言った。
中に入ると、なんと霊水がぎょうぎょうしく奉られて?飾られて?いや、置かれていたことか。笑
そんな様子を見ていると、我が家では毎日このお水でコーヒーを飲めていることが、なんか嬉しくなってしまった。

改めて彼女といろいろな話をしていた。
あいかわらずいろいろ活動について質問を投げかけてくれる。
そして死後の世界の話。
そんな彼女にふと、
「大丈夫?」
と尋ねていた自分がいた。
彼女はきょとんとした顔で、
「え?何が大丈夫なの?」
と、聞き返した。

すぐにはそれに、わたしは応えなかった。
一瞬どうしようか迷ったのだ。
話すべきか話さないべきか。
でもすぐに話すよう促がされた。

「身内の人が亡くなったんでしょ?誰が亡くなったか触れようといっさいしないけど。それって両親・・・お母さんのことだよね?」
「あ、は、はい。え?なんで?そ、そうなの、なんです。」
「求めてるよね、ずっと。ずっとお母さんを求めてる。」
「え?ど、どうして?そう。その通りなの。」
そうして彼女は目を潤わせ始めた。

「母は1年ほど前に亡くなって。わたし、蓮さんの言うようにずっと求めてる。ほんと、求めてる。母に会いたい、話したい。亡くなるまでは母の方がわたしを慕う感じで、わたしはもうほっといて、と言うかそんな感じだったのに、母を亡くしたとたん、そんな自分が悔やまれて切なくて母に会いたくて。もうずっと、しょっちゅう話し掛けているんです。1人になって、江原さんの本や坂本さんの本を読んだりして、気持ちが内に向かうときなんか特にそうなんです。」

そこへ龍が
「お母さんってほっそりしたした人?」
と、聞くと
「いえ、確かに腕というか手首とか細い人で。」
と言う彼女に、わたしが
「お母さんはふくよかな色白の人よね。骨細だから。」
と言いながら、口にはしなかったが、彼女はお母さんに似ていると感じた。
特に雰囲気とか。
そう感じていたときに龍が、
「エンジの服を来た女性が話し掛けくるんですけど・・・」
と言いかけたとたん、彼女が、
「それ母です、母はエンジが好きで、よくエンジ色の服を着ていました!」
と、言った。

そして龍がお母さんの言葉を伝えると、彼女はその場で泣き出してしまった。



結局、今日、彼女にとっての本当の会う意味は、このことだった。
そして実はそれ以上の意味があった。

彼女と店の前で別れ歩きだすと、2人とも自分たちが特殊な寒さに襲われているのを感じていた。
そして龍もわたしも感じていた・・・、彼女のお母さんは、まだここにいたことを。
わたしたちに彼女を会わせたのは、実はお母さんだったことを。
彼女の母への恋しさで、お母さんは行くことができなかったことを。

そしてわたしたちは、彼女のお母さんも一緒に、19日の浄霊に向かうことになった。
19日、比叡山にてお母さんは天に導かれることになっている。
最後の別れになることを彼女に告げたほうがいいのだろうか。
でも、確実な時間が言えない。
その日はクリアウォーク依頼者がメインだから。
おおよその時間しか言えないだけに、言ったところで彼女はそこで待つことはできるのだろうか。
そう龍に言ったら、このわたしの日記が、それを決めてくれるだろう・・・と言った。

そんなわけで、19日までは毎日、我が家で龍がお線香をあげている。
幽体の数だけ。
今日からは、15本のお線香が立つ。













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posted by dozen at 08:45| 11 Lotus Life | 更新情報をチェックする
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