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2006年03月27日

新宿御苑レッスン

TOKYO2日目ショータイム
この日記の続き。

やれやれ…。
一瞬の解放だったな。
タバコもまともに吸ってないじゃないか。

0327:2006
Vol.3
Shinjuku Imperial garden lesson.
photo : dozen/Ren
Free sozai↓
173b.ren.jpg


そうわたしは中で感じながら、コースはみんなと一緒に歩いている。
外の光がまぶしい。
肉体の目を使い慣れていないかのように。


う、うん?
荷物がやけに重く感じる。
歩いている自分自身、足を動かすのも重い。
そう感じたと同時にコースが低い声でこう口走っていた。
「おっも〜い!!」

するとわたしの横を一緒に歩いてくれていた瑠璃ちゃんが、
「お、重い?あ!荷物?」
と、荷物を持とうとしてくれた。
するとコースが、
「ノゥ、ノゥ、ノゥ!笑 重力ぅ〜ですね。笑」
と、やれやれまったく重いじゃんって感じで外人さんのように首を振り、ジェスチャーしながら表現する。

そうか。やっぱりそうか。
去年、根源との統合が起きたとき、同じようなことが起こった。
根源が現れたとき、わたしは数時間、肉体の中で意識だけで存在していた。
と言っても肉体も霊的領域もはっきり感じているのだが。

そうしてようやく自分の肉体に戻ったとき、いや、自分の肉体を完全に感じられるようになったとき、わたしは自分の身体なのにまったくうまく動かせなかった。
わたし自身と、肉体とがうまく合致せず、動いているのにどうしてもわたしの方が早くなり肉体がまるで着いて来ていない。

例えば歩くとき、「わたし」は歩いているのに、つまり霊的な足(たぶんアストラル体)が肉体の足を先に通り越してしまうのだ。
肉体の足に「わたし」の足がピタッと合致しておらず、どうしても「わたし」が先に抜けてしまう。

うまく身体を動かせないのでずっと龍が支えてくれていた。
とにかく食べ物をわたしは欲した。
すぐにコンビニに向かいおにぎりを少しづつ少しづつほおばった。

すると、やがて段々と「わたし」と肉体は合致し、今までのように何の違和感もなくなった。
わたしは、こういう感じにいて、それをコースは同時に感じるんだろう。
根源のときほどまでではないが。

しばらく歩いて、みんなにコースは言葉を残してさよならしようとした。
すると龍が、
「いつまでコースなの?まだ蓮とチェンジしないの?」
と聞いてきた。
「イエス!まだまだでぇ〜す。どこ行きますか?行くとこは決まっていますね。笑」
と笑いながらみんなとバイバイした。

龍はウソだろう〜マジかよ〜って心の中で呟いていた。笑
「コースぅ。きっと蓮は腹が減ってると思うぜ。俺も少し減ったなぁ。でもコースは食べないもんねぇ。でしょ?」

「蓮は今、空腹感じていないでぇす。あなた食べたければ食べてくださぁい。付き合います。わたし食べないね。」
「そりゃあんたは食べないだろうよ。ま、いいや。俺はあとで蓮と一緒に食べるから。」

「じゃ、行きましょう!」
「コース、どこ行くか知ってんの?」
「もちろん!あそこにはパワーがあります!」
「え!?やっぱり?だから俺たち昨日から行きたかったんだぁ。」

このやり取りで、わたしはどこに行こうとしているのかようやく気付いた!
そうか、そうそう。
昨日に龍と、ワークが終わったら新宿御苑に行こうねって約束してたんだ。
すっかり、忘れていた。
でもコースは知ってたんだ。

「パワーと言ってもヴォルテックスと表現できるほどではないですが、さまざまなパワー、エネルギーがありまぁす。」
「またまたそんなこと言っちゃって。笑 なんかすっげぇワクワクしてきた。俺は蓮と一緒に行きたかったなぁ。」
「龍!蓮はここに、ちゃんといます!すべて同時に味わってます。会話もすべて聞こえています。」
「でも俺には蓮じゃないじゃんよぅ。」

御苑に着くと、龍はそこにあった地図を観ながら、
「コース。どこに行く?」
「あなたが好きなところに行きましょう。」

2人は地図を見ながら、龍が場所を指さしたりしている。
もちろんわたしも居るので一緒に見ているが、正確に表現すると思考が働いてないというか考えることができない。
ただ見て、感じているだけ。
しかも感じたことを今だから文にして表現しているが、そんな風に感じていることをその感じている時点では、こんな風には感じていない。
言葉になる前の段階、と言おうか。

例えば突然ビックリしたとする。
つまり目が点!!になるような状況が起こったとする。
そんなときは、ただただ感じているだけだと思う。
思考も働かず、それがどんな感じだ…なんて説明も何もない状態にいる。
どのように感じたかなんて、あとづけの説明になってくる。

つまりチャネル中は、常に目が点!ではないが、ただ、ひたすら感じているだけ。
わたしはコースを表現することに集中している。
それ以外は、何もなく感覚が存在しているだけ。
これがチャネル中の実際のわたしの置かれている現状に近い。

龍が、「ここ!ここにしようかなぁ。」と、指さした。
それを見ながらコースは時間を聞いた。
閉園までの残り時間を。
するとコースは、
「ここ!ここにしましょう!これ以上向こうは時間がなぁい。さ、いきましょ!」
と、歩きだした。
「なんだよぅ。だったら初めからコースが決めればいいじゃんよ!」

その声を聞きながらコースは笑っていた。
わたしはそのとき知った!
コースはわざと、そうしていることを。
龍が、直感でどこを選択するか。
そしてコースは、わたしのチャネルレッスンだと言いながら、実は龍のレッスンをしようとしていることを!

龍はこのことをあとになって理解する。
そしてこのレッスンが、これからどんな風に役立ち、実はどれほど深い意味をもつレッスンだったのかを、この日、龍は悟れないでいた。
その後、今日のレッスンがどれだけ意義深いことだったのかを龍はのちのち悟るようになる。

新宿御苑では、ゆっくり散歩が始まった。
「う〜ん。気持ちいいですねぇ。オゥ!桜が綺麗です。エネルギー感じますねぇ。」
「うん、そうだね。すごく気持ちいいよ。蓮にも見せてやりたいなぁ。すごく好きなんだよね自然が。花が。植物が。見せてやりたいなぁ。歓ぶだろうなぁ。」
「龍。蓮はここにいます。感じてます。この空気や桜を。」
「でも、蓮のはしゃぐ姿は見えないじゃないか!」

やれやれ…。
コースはそういう感じだった。笑

「さぁ!!始めましょうか。笑 ここでは、さまざまなエネルギーが溢れています。内にフォーカスしてください。何を感じますか?それらはどんなエネルギーですかぁ?そのエネルギーはどのように発していますかぁ?どこから溢れていますかぁ?感じるすべてを臆することなく、感じるままにすべてを口にしてみてください。」

え?マ、マジで?・・・。

すぐに龍は静かになった。
最初は感じることに戸惑っていたみたいだが、すぐに口にしだした。

「その感覚をもっとリアルに表現してください。表現するには感覚を研ぎ澄まさなければ表現が豊かにはなってきませんね。もっと静かになってみてください。その感覚だけを味わってみてください。すると、もっともっと細かく感じてきます。」

それに龍がどんどん応えていく。
すると、コースがどんどん質問する。

「ではそのエネルギーはどこから感じますかぁ?」
「ではどの辺り?その木ですか?あの木ですか?それともこの植物ですかぁ?」
「そのエネルギーはどんな色に感じられますかぁ?」
「肌で感じるなら、どんな感じですかぁ?チクチクしますか?それとも暖かいですか?」

龍がこれらに応えながら、
「あ!この木だ!」
などとやっていく。

「すべてはエネルギーです。どの存在もエネルギーを発し、自分を表現しています。自然もそうです。自然も情報を持っています。自然も会話します。よく、耳を傾けてください。よく観てあげてくださぁい。」

そう言いながらコースは、すぐそこにいる小鳥たちの戯れを見て1人笑っていた。
小鳥たちの会話や様子に受けている。
が、わたしにはさっぱりわからない。

龍はというと、感じることが溢れ出しているようで次々に口走っては、さらに近づいて感じてみたり、エネルギーが実際どのように例えばどこまで届いていて、どの方向に向かっているかなども説明していた。

その度にコースは、その理由を龍に問うた。
問われることで、それに応えることで、龍はどんどん研ぎ澄まされていく。

歩きながら唐突にコースはこんな質問もする。
「今のエネルギー感じましたか?」
「え?」
「とても穏やかで優しいエネルギー。浄化と共に癒してもくれます。そのエネルギーによって近くの大地はとても落ち着いています。人も同じ。通り過ぎるとき、その心地よさのエネルギーに触れて人は自覚していなくても内に心地よさを感じているのです。さぁ、そのエネルギーの発信源を探してください。」

他にもコースは、神木の類に属する木を数種類、説明していた。
どれも神木に属するのに、エネルギーが全然違う。
まるで陰陽のよう。

すべてのものは根源に属し、神のように奉仕する役割をどれもが担っているにも関わらず、出すエネルギーが陰陽ほどの違いがあり、与える影響がまるで違う。
それらの木、それらの発するエネルギーの違いは、まるでスピリチュアルを語っているかのようだった。
宇宙の法則、宇宙に在る姿、パワーを愛でもって用いるのか、エゴでもって用いるのか、・・・など。

木からそういうことを学ぶなんて思ってもみなかった。
わたしも龍も、すごく勉強になった。

かなりのんびり、そして長くレッスンは続いていた。
ちょうど園の終わりの音楽が流れ出すときには、出入り口に向かって歩きながらレッスンしていた。
まるで時間を計っていたかのようなタイミングの良さ。

門が近づくときには龍はしびれをきらしていた。

「もういい加減にしてくれ!蓮に変わってくれ!俺は蓮に逢いたい。蓮と話したい!さびしいし、俺のハートは悲しい。ほんとにもういい加減にしてくれよ!!蓮を出してくれ!!」と。

コースは苦笑いしながら、
「とにかく門をでましょう。だだっこみたいですね。蓮とはあとでチェンジします。笑」

龍は仕方なく大人しくなった。
しかし門を出てもいっこうにコースは変わろうとしない。
ほんの一瞬だけチェンジしたが、すぐに戻ってしまった。
そこで龍が切れそうになった。

「いくら肉体が蓮だからって、まるで違う!まるで違う存在だ。そうさ、コースさ。分かってる。でももう変わってくれ!俺は蓮と一緒にいたいんだ。肉体が蓮でも、中身が蓮じゃなきゃ、いやだ。これ以上、まだいる気か!!」
…と、マジに怒りだしていた。

するとコースは笑いながら、両耳に人指し指を突っ込み、足をバタつかせ、ガァーうるさぁい!!というジェスチャーをしてみせ、そんなジェスチャーを高次がするとは思っていなかった龍は、思わず笑い転げた。
そしてコースはジェスチャーを残したまま、アクセスは終了した。



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posted by dozen at 19:36| 12 Lotus Life | 更新情報をチェックする
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